商品発売日 | 2022/10/06 |
収録時間 | 237分 |
品番 | 1fsdss00526 |
出演女優 | 三葉ちはる |
AV監督 | 太宰珍歩 |
インタビューの中でようやくやりたいことが見つかったと語る三葉ちはるちゃん
AV女優がまるで天職であるかのように言い放つ三葉ちはるちゃんだがそのAVデビューするまでの経歴がなかなか面白い
「始発待ちアンダーグラウンド」のオリジナルメンバー、ツキノ・チハルの名前でアイドルとして活動していた時期があり、そこから新たに服飾への道へと歩みを進めそして今のAV女優に至るようだ
アイドルのグループ名は本編中には出てこないがネットで調べるとすぐ出てくる
そしてグループ名から連想される通りダークな衣装に身を包んだ今より髪が短めのカッコ可愛い感じの当時の三葉ちはるちゃんの写真にもお目にかかれる
アイドルは凄く楽しかったと話す彼女、ファンからの大切にされる対応ぶりに自分がこんなに大事にされてもいい存在なのかと驚いた様子で当時のことを振り返っている
当時のファンから今の三葉ちはるちゃんはどう映るのだろうか、やはりファン心理としては複雑だろうか。。。
そのアイドルを卒業して次なるステップへと選んだ先は服飾の勉強と話し、この時のインタビューで彼女の自宅での場面があり家の中の様子を少しのぞくことができる
これはファンには嬉しい三葉ちはるちゃんの私生活をちょっとでも垣間見れる瞬間だろう
そして彼女の飼い猫もちゃっかり出演
自分で製作した実際のTシャツやワンピースが出てきてどれも可愛いらしくて言われなければ普通に購入したものだろうと思うほどのクオリティなのだ
まさに三葉ちはるちゃんの服飾のセンスが光る場面だ
インタビューの後半で大粒の涙を流す彼女の姿がある
自分の嫌いなところはと聞かれ「頑張ってるのに頑張ってると言えない、辛いのに辛いと言えない」そんな他人に弱さを見せられないカッコつけちゃう自分が嫌いなんだと答えるシーン
そんな本当の自分じゃない自分を見る他人の評価と本当の自分との温度差に思い悩み葛藤する三葉ちはるちゃんの様子が切なくもいじらしい
そして自分のことについて語るその一言一言に彼女の気持ちがじんわり伝わってくる
自分を表現するのは苦手と答えているが決してそんな風には感じないのだがこれも詰まるところ他人と彼女との温度差からくるものなのかもしれない
インタビュー最後にようやくやりたいことが見つかったのでこれからはずっと楽しいと思うと答え、その答えがAVデビューする理由なのかと聞かれるとしっかりと頷いてみせた
そして涙ながらもちょっぴり笑顔で楽しみだと答える三葉ちはるちゃんの顔がどこか吹っ切れたような表情で実にいいのだ
いよいよ初エッチ、ホテルで待つ男優の元へ
会うなり他愛ない会話から緊張をほぐしつつの絡み
緊張しているとゆう割に見た目にはさほど緊張した様子には見えない
そして男優が少しずつ身体の各所に手を伸ばし触り始める
すると体が火照ってきたのか汗をかき始めた様子で男優がそのことをいじるとなんとも可愛く恥じらうのだ。。。男心くすぐるイイ反応
さらにブラをめくり乳輪の周りを数回指でなぞったあと乳首に触れるのだがこの時の大きく体をビクつかせ悶える様子がヤバイッ!見ていて楽しくなるほどのナイスリアクション
こんな反応されたらやる方も張り切っちゃうでしょ!
素人ならみんな俺って上手いんじゃね?って勘違いしてしまうくらいのいい反応だ
観てるこちらも次のリアクションが如何なるものかと既に画面に釘付けである
そしてキスをしながらの指でクリを愛撫し始めるとさほどもしないうちにイってしまい続けざまに手マンを始めると「出ちゃう」と喘ぎながらあっと言う間に潮を吹き出してしまうのだ
思わず「マジか⁉」と驚くほどの感度の良さと早さである
AVデビューの初撮りでこのリアクションとスピードはAV女優としてのポテンシャルの高さを物語るには十分過ぎるものだろう
全体を通して見てみると基本的に感じやすい体質で全身が性感帯のようだ
ひときわ目立つ反応を見せたのが乳首をいじられた時だろうか
乳首はとくに過敏なようである
そして一連の愛撫の流れからフェラへと移る
フェラは普通な感じだが比較的深く咥えるタイプのようだ、ときどき漏らす吐息交じりの声とぐちゅぐちゅ聴こえてくる音がいやらしくていい
短めのフェラを終えていざ挿入、ここでも三葉ちはるちゃんの感度の良さを思う存分見せつけてくれる
何度も中イキで潮を吹くのだがこんなにも手ごたえ良く応えてくれるとさぞかし男冥利いや男優冥利につきることだろう
さらにピストン真最中に男優が一瞬抜くと「ダメ…やめないで…」とついつい本音まで出ちゃう始末
これは性欲モンスターの素質十分その片鱗を覗かせたのではないだろうか
エッチが終わると若干息も絶え絶えちょっぴり虚ろな目を見せるも我に返ると布団で素の姿を隠そうとする様子がまたカワイイ
と、ここまでがおおよその前半の流れ
中盤はスタジオでの撮影にて脱衣シーンからそのまま男優との絡みへと進み
そしてスタジオと男優が変わりフェラチオのおもてなしシーンへと続く
後半最後はベテラン男優の吉村卓さんとの絡み
吉村卓さんと言ったらもう唾液である、唾液なしでは語れないくらい尋常じゃない唾液の量と舐め技なのだ
もちろんここでも思う存分その技を見せてくれる
指を舐めるシーンでの三葉ちはるちゃんの怪訝そうな表情で思わずふいてしまった
うわぁ~やべぇ~みたいな表情なのだ
AVを観て笑うことは滅多にない
そして吉村卓の術中にはまったのか次第にまんざらでもない様子に
撮影の後日談でも吉村卓とのエッチは一番楽しめたとも話している
もともと自分をエロと豪語する三葉ちはるちゃん、吉村卓のような怪優との共演は彼女の魅力を引き出すにはうってつけなのかもしれない
そして処女作としてはなかなかの高パフォーマンスだったのではないだろうか
AV女優とゆう新たな舞台で三葉ちはるのエロ伝説が幕を開ける